コンパクト
2022年8月に発売されたホンダ シティターボⅡのトミカプレミアム。 シティは1980年代に若者を中心に人気を博した。 ターボⅡはエンジン回転数が3000rpm以下の時にアクセルを全開に踏むとブーストが10秒間のみかかる「スクランブルブースト」という機能が搭載さ…
2018年7月に発売されたスズキ スイフトスポーツ ZC33S系のトミカ。 スイフトスポーツは最上級グレードでも安価でとても人気がある。 トミカ化された4代目はスイスポ史上初めてターボが追加された。 右側面から 後部ドアハンドルが上に配置されている。 リア…
2019年9月に発売されたホンダ シビック SiR-Ⅱ EF9のTLV-N。 EF系のシビックでは初めて可変バルブ機構「VTEC」が搭載された。 その走りの良さからモータースポーツ以外でも環状族や峠の走り屋に愛された今でも人気の車種。 右側面から ドア下に「DOHC VTEC」…
2020年10月に発売されたトミカラマ カーリフトに封入されていたホンダ シビック SiR-Ⅱ EG6 1994年式のTLV-N。 EGシビックは上下二分割式のリアゲートが特徴的。 頭文字Dで庄司慎吾が使用していた。 「このバトルの結果はダブルクラッシュといこうぜ!!」 右…
2020年8月に発売されたホンダ シビック タイプR EK9 後期型のトミカプレミアム。 この車は当時FFの1600ccクラスで当時最速を誇っていた。 今でも根強い人気がある。 右側面から EK4のシビックでは4穴のホイールだがEK9では5穴の専用ホイールを履いている。 …
2023年も終わりということで今回は独断と偏見で選んだミニカー・オブ・ザ・イヤー(要するに買ってよかったミニカーランキングですね)を発表します! 部門別オブザイヤー 絶版トミカ部門 現行トミカ部門 トミカプレミアム部門 TLV-N部門 総合部門 大賞 絶版ト…
1981年に発売されたホンダ シビックカントリーのトミカ。 この車はシビックの5ドア版として発売された。 右側面から 木目パネルがアメリカンな感じを演出している。 リアから ナンバープレートが刻印されているのが昔のトミカらしい。 左側面からは右側面か…
2006年に発売されたトミカくじ封入品のマツダ ファミリア 1500XGのトミカ。 水色と緑のツートーンがとても綺麗。 右側面から 金のホイールが特別感を出している。 リアから ナンバープレートに「MAZDA」と書かれている。 左側面は右側面からと同じような感じ…
2023年9月に発売されたトヨタ GRカローラのトミカ。 この車はGRシリーズ4作目の車。 右側面から フェンダーがベース車のカローラスポーツよりさらにワイド化されている。 リアから 通常車なのでリアワイパーがある。 左側面は右側面と同じような感じになって…
2003年頃に登場したトヨタ カローラ スパシオのトミカ組立工場特別仕様。 このトミカは色さしを施してリアルにしている。 右側面から 大きく「Factory」と書かれたバイナルが入っている。 リアから 窓を塗装してスモークフィルム風にしている。 左側面は右側面…
2022年3月に発売された日産 ノート e-powerのトミカ。 この車は街でとてもよく見かける。 右側面から 紺色の塗装がしっかりしている。 リアから 後部トランクが開けばさらに良かったと思う。 左側面は右側面と同じようになっている。 フロントから ヘッドラ…
2002年頃に発売されたホンダフィットカラフルセット封入品の赤色のフィット。 この形のフィットはよく見かける。 右サイドから 赤色がとても鮮やか。 リアから テールランプが塗装で再現されている。 左サイドは右サイドと同じようになっている。 フロントか…
2005年に発売されたトヨタ ヴィッツ 2代目のトミカ。 このヴィッツは街でよく見かける。 右サイドから ここまで緑色なトミカはあまり通常品では無いと思う。 リアから テールランプが塗装で再現されている。 左サイドは右サイドと同じようになっている。 フ…
2020年10月に発売されたホンダ シビック SiR-Ⅱ EG6のTLV-N。 頭文字Dで庄司慎吾が使用していた。 ???「このバトルの結末はダブルクラッシュといこうぜ!」 右サイドから ドアハンドルの形状が特徴的。 リアから テールランプがクリアパーツなのがとてもリ…
2007年に発売されたスズキ スイフトスポーツ ラリーカップ仕様車 ZC31S系のトミカ。 バイナルがとても目立つ。 右側面から 「Group N SWIFT Sport」とタンポ印刷がされている。 リアから リアハッチにも側面と同じタンポ印刷がされている。 左側面にも先程と同…